ロードバイクの完組ホイールの良さは?何処のブランドがいい?

完組ホイールとは、ホイールを全てくみ上げたとき、リム、ハブ、スポーク、ニップルといったホイールの各部品が最適な組み合わせになるようにデザインされているホイールです。

例えば、リアホイールは左右のスポークテンションに差がありますが、オフセットリムを使ったり左右のスポークの本数を2対1の比率にすることで、左右のスポークテンションをできるだけ減らす工夫をしています。
これによりホイールをくみ上げたときの完成度をより高めています。

この完組ホイールはグレード、使用目的などで非常に多岐にわたって用意されています。
そのため、これまでのような手組ホイールの存在意義がなくなったように感じられますが、中には手組ホイールのほうが優れている、ということもあります。

ロードバイク用の完組ホイールは、どれも「レースで使用したときの性能」を上げるためにデザインされています。
これは上級のグレードになるほど顕著にみられるので、使用目的と異なってくることがあるのです。

完組ホイールで人気のあるブランドといえば、カンパニョーロ、フルクラム、マビック、シマノ、
ボントレガーなどがあります。

定評のあるものから、ツールドフランスの有名選手が使う事で人気があがるブランドもあります。

どのホイールメーカーもそれぞれ個性があり、選択するのも迷いますが、
デザインで選んぶのも一つの手ですね。

全体の剛性が高く、特に縦への剛性が非常に高いので、乗り心地という面ではあまりよくないホイールが多いということです。

特にアルミ製のスポークだと、路面からの振動がダイレクトに伝わるため、長時間の走行では非常にストレスになります。